2024
11
21
2014
04
10
コメントについて
最近なんか英語コメントの連投はげしいので、
コメントするのに
まりさ
と入力する必要がある設定にしました。
近況
今ほんと忙しいのでブログの更新もゆっくりさせてください。
2014/04/10 (Thu.) Comment(0) 日記
2014
02
23
生存報告的な何か
最近すごく忙しかった時期があり、
さらにその反動で自由になったあとは色々リアルでやっていたので
更新ができなかったのです。
すいませんでした!
現状は某日本海軍艦隊ブラウザゲームの動画ばっか
作っているので、
時期が時期なら心配された方もいるのじゃないかと
思うような行動ですが、
実際にはあっちに費やす時間はほとんどありません。
東方二次創作に対しては大きな動きがありませんが、
水面下でちょこちょこ制作しております。
上記のイラストなんかもその一つですね!
そんな感じで生きてます!ってことです。
拍手でアリスの人形工場を
期待してくださっているという旨のコメントを
いただき、ありがとうございます!
こちらもちょこちょこの一部に入っておりますが、
何しろ変な機能を付けてしまったことで
複雑になってしまい、
モチベーションががが・・・。
2014/02/23 (Sun.) Comment(0) 日記
2014
01
02
あけましておめでとうございます!
みなさん、
あけましておめでとうございます!
新年早々ですが
フラッシュゲーム?的なものを二件アップデートしました。
・お空のおみくじ
おみくじに新結果21件追加(動画で事前に公開していたもの)
・おでかけおぜうさま
時間計算が2014年になってからバグっていたとこを修正
以上となります。
去年も色々ありましたが、
今年も頑張ってやっていけるといいなと思っています!
どうぞよろしくお願いいたします。
2014/01/02 (Thu.) Comment(6) 日記
2013
12
30
今年はありがとうございました!
どうも、hkzです。
もうすぐ2013年も終わりますね。
なんだか寂しい気持ちになります。
今年はとても勉強になる一年でした。
様々な困難、体調不良などなどリアル、ネット上ともにとても大変でした。
この一年で勝ち得たものを是非今後に生かしていけるよう精進していきたいと思います。
あ、でもいいことがなかったわけではありません。
いいこともいっぱいありました。
それらも大切な想い出として持っていきたいですね!
という訳でとにかくこの一年も
応援など本当にありがとうございました!
また来年もよろしくお願いいたします!
2013/12/30 (Mon.) Comment(0) 日記
2013
11
27
交わる幻想郷のかんそう!
まず、交わる幻想郷とは
二人一組になって動画を作る企画です。
詳しくはこちらをご覧になればわかります。
参加者のみなさんがわりと感想や裏話を綴っているようですので
私もちょっと書いてみようかと思った次第です。
今回、この企画はとても楽しかったとまず言っておきましょう。
私の今回のパートナーはご本人さんだったのですが、
今までやりとりがなかった方でしたし、
ニコニコ動画では手書き4コマの先輩的なポジの人でした。
まぁそういう気おくれみたいなのはしないで
いつも通りのテンションで付き合わせていただきました。
その点、本当にご本人さんも大変だったかと思いますが、
約半年ありがとうございました><
(まぁまだ絡んでいくけどね!)
小悪魔ェ・・・(逆においしい)
ご本人さんとの制作ですんなり行った点と言えば、
何より絵柄の相性がよかったことです。
背景や人物が違和感なく溶け込むことができ、
見栄えなどは抜群によかったと思います。
またご本人さんも可愛い人であり、温厚な人で
私のようなうるさい人間も許容していただいて
ほんとありがたい限りでした。
逆に困難だった点は
これは要は合作の醍醐味とも言える点だとは思いますが、
意外や意外なことですが
二人ともギャグ4コマな人間なのに
ストーリーに重きを持つ人間だったというところが
唯一難しかった部分だと思います。
お互い持ちよせた話に納得しないで、
平行線上に話が進むなんてこともありましたからね。
まぁ結果として、ご本人さんの考えた話をベースに
私が茶々入れたりして
物語を作っていくことになりました。
これは逆に言えば、私がご本人さんから技術を盗める大チャンスなわけで
とてもおいしくいただきました!
しかし、この困難があったおかげで
結果としてはお互いの魅力みたいなものが上手く引き出せてる作品になりました。
ご本人さんの構図や話の流れ
hkzの編集や演出
最初でつまづいてことで、
役割分担がとても明確になれたので
とてもきれいな作品に仕上がったと思います。
本来台詞に被してもいいくらいの背景の肖像画を
ネタを仕込むことで吹き出しを避けさせる術に成功した例
今回学んだこととしては
合作をやる際には二種類のやり方があること。
一つはただ楽しさだけを重視して
お互いのやりたいことを
ぶつけ合ってそれによって生まれた
調和と不協和音が入り乱れた感じの雰囲気を作りだす楽しさ。
リレー4コマなどがこれにあたりますね。
もう一つはお互いをちゃんと理解し合い、
役割をきちんと決め、
得意分野を上手く引き出していくというコラボ。
今回は後者だったと思います。
6ヶ月という長い期間では正直だれてしまい
この企画は上手く行かないだろうなんてことも考えましたが、
これも浅はかな考えであり、
正直お互いを理解し、本当の意味で楽しくなったのは
10月半ばだったかもしれません。
いえ、正直、動画が完成して、
その動画を初めて通して見た時だったのかも。
そういった意味で6ヶ月では足りない企画だったのかもしれません。
お互いのいいところをやっと理解した今
もう一度ご本人さんとコラボをすれば
正直もっといいものが作れると思っています。
お互いの距離感をつかむには
6ヶ月は短すぎる。
でもだからこそ、急いで距離感を推し量ることで急速に関係を築けるいい企画でした。
Teo Toriatte(Let Us Cling Together)
企画自体に関して
納得のいかない部分がある方もいるでしょうし、
企画としてもまだ未熟なところが多々あります。
でも、そこに対しては参加者各個人のおかげで
企画がより良いものにできると考えられるわけでもあります。
企画主の方々には酷な話かもしれませんが、
視聴者も参加者も
第1季と銘打ってあったから許容できた点があると思いますので、
大変でしょうが第2季、第3季と
今回上がった不満点を改善して
よりよい企画にしていくのが
企画主としての責務なんではないでしょうか。
もちろん企画主さんの不満も解消できるようにして。
私だって頼っていただければいくらでも手を貸しますし!てへぺろ!
随分長文乱文になってしまいましたが、
これがまじげんを作り終えた私の今の気持ちです。
願わくば、
今回の参加者の努力が
創作者の方々の心を動かし、
次回の企画に繋がっていきますように。
本編では未使用のHP掲載用のネタ画像
2013/11/27 (Wed.) Comment(0) 日記